お電気コラム

三菱のロスナイ

花粉が酷いこの季節、換気をしたくても窓を開けることができないですよね…。
その悩み、三菱のロスナイを使用することで解決できます!
今回のお電気コラムでは、三菱のロスナイについて紹介します

ロスナイとは?

ロスナイとは、同時給排型の換気機器です。
特徴としては、

  • 計画換気(24時間換気)
  • 空気清浄換気
  • 防音効果

があります。
住んでいる地域や部屋の大きさなどによって選べる、多彩なラインナップも魅力の一つです。

空気清浄換気機能で花粉を取り除く

窓開け換気の場合は、窓を開けた際に外気だけでなく花粉やほこりまで一緒に入ってきてしまします。
ロスナイでの換気を行った場合、ロスナイのファンの動力で外気を取り入れ、取り入れた外気をフィルターに通すため、花粉やほこりを除きながら換気を行うことができます。

花粉を取り除く

熱交換機能で冷暖房をつけながら換気が可能!

熱交換器によって、換気した際に逃げてしまう部屋の中の暖かさや涼しさを再利用しながら換気することができます。夏季や冬季の冷暖房負荷を低減し、省エネで換気ができます。

冷暖房を付けながら換気

まとめ

脇本電気工事では、ロスナイの設置工事も行っています。
花粉対策という観点だけでなく、寒い冬に備えてロスナイを設置してみてはいかがでしょうか?
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修繕前と修繕後

皆さんのお家のアンテナは、古くないですか?
古いアンテナを利用することの危険性や、壁掛けアンテナのメリットについて【実際の施工実績を交えて】説明していきます。
今回のお電気コラムを参考にして、アンテナ工事を考えてみませんか?


八木式アンテナから壁掛けアンテナへ

八木式アンテナ

修繕前と修繕後

アンテナが古くなり、壊れてしまうと下記のようなことが起こります。

  • 瓦が割れて、天井から雨漏りする
  • 風でとばされる危険が高くなる
  • メンテナンスしにくい(微調整など)

アンテナが壊れてしまうと、このようなデメリットや危険性があります。
そんなデメリットや危険性も壁掛けアンテナに変更すると改善されます!

八木式アンテナとは?

八木秀次氏と宇田新太郎氏の共同研究によって発明されたアンテナです。
現在では、地上デジタル放送を観るためのUHFアンテナとして普及されているものです。

壁掛けアンテナ

修繕前と修繕後

  • 壁面、ベランダに取り付けられるため、見た目が良くなる
  • 台風などによる落下の危険性が軽減される

壁掛けアンテナは壁面やベランダに設置できるので、雨漏りが起こる心配がなくなります。
また、アンテナが風で飛ばされたり、落下する危険性を軽減することができます。

壁掛けアンテナとは?

壁掛けアンテナは、デザインアンテナと呼ばれているものです。
使用用途としては八木式アンテナとほとんど一緒なのですが、八木式アンテナがお洒落かつコンパクトになったものです。

まとめ

脇本電気工事では、アンテナ工事も行っています。
古いアンテナは早めに交換しておかないと、生活に支障をきたしたり、最悪落下する恐れまであります。
皆さんも早めにアンテナの工事を行ってみてはいかがでしょうか?
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修繕前と修繕後

皆さんのお家に、接触の悪いコンセントだったり、コンセントを挿すたびに火花の散ったりするコンセントはありませんか?
今回のコラムでは、実際に配線の工事を行った事例をご紹介します。


配線工事を行った実例

お客様のお悩み

修繕前と修繕後

家の配線が昔ながらの古い碍子配線のため、老朽化でコンセントの接触が悪く、火花が散っていた。
また、ドライヤーやトースター等の電力消費の多い電化製品が同時に使えないのが不便…。


修繕の様子

修繕前と修繕後

修繕後のお客様の声

修繕前と修繕後

古かった配線を新しくしてもらったことで、コンセントの接触等の悩みを解決することができました。
また、照明器具も取り替えたことで部屋が明るくなりました。もっと早くかえていればよかったです。
丁寧に責任を持って工事をしてもらえたので、安心できました。


碍子配線とは?

碍子配線とは

昔の屋内配線の方式で、碍子を利用した配線を「碍子引き配線」といいます。
現在はケーブルによる屋内配線方式に切り替えることが多いですが、アンティークとして、あえてそのまま「碍子引き配線」を使用する方もいらっしゃるようです。


まとめ

脇本電気工事では、古い電気配線の修繕工事も行っています。
家庭内の小さな不満や心配事を解消することで毎日が楽しく豊かになるので、皆さんも配線の工事を行ってみてはいかがでしょうか?
お問い合わせは下記ボタンからお願いします!

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