バイオを使わない屋外設置型生ごみ処理機「クリンタシス」がバージョンアップして発売されました!
会社やわきでんスタッフの三宅も愛用している、この生ごみ処理機、実は3年前に製造中止になってしまっていたのですが、今回機能充実してリニューアル!わきでんオススメポイントをご紹介します!
Point.1『シンプルな構造なので壊れにくい!』
生ごみって、水分を含んでいるし固いものもあるし心配ですよね。
クリンタシスは壊れにくい上、13Lの大容量!
しかも、加熱処理の際のイヤ~なにおいの排気は凝縮器で冷やし、水滴にして排出するので臭くない!たくさん入れても安心です。
Point.2『固いものを入れてもOK!』
特殊粉砕技術を搭載しているので、その他の生ごみ処理機ではNGな、骨や貝殻も強力に粉砕してくれます!
〇処理できるもの
野菜・魚・肉・魚の骨・鶏の骨・甲殻類の殻・果物・菓子類・穀物・茶かす・卵の殻・貝殻(あさり程度)
×処理できないもの
大きな獣骨(牛・豚など)・硬くて大きな貝殻(はまぐり、サザエなど)・ごはん・油類の大量投入・硬い種(桃・梅など)・ガラス類・陶磁器類・貴金類・その他人間が食べられないもの全般
そのため、ほぼ分別が必要がないので、三角コーナーに入っているものをポイ!っとするだけの簡単操作で24時間後には燃えるゴミに変身します。
乾燥した生ごみは約20分の1に減量しますので、ゴミ出しもラクラク!良質な肥料の材料にもなるのでガーデニングにも!
Point.3『3万円キャッシュバック!』
倉敷市が交付している『生ごみ処理容器の購入補助制度』を利用いただくと、3万円が帰って来ます。
興味のある方、まずはお気軽にお問い合わせください。
参考:倉敷市 – 生ごみ処理容器の購入補助制度について(外部リンク)
電話でのお問い合わせ:086-460-0618
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