皆さんのお家に、接触の悪いコンセントだったり、コンセントを挿すたびに火花の散ったりするコンセントはありませんか?
今回のコラムでは、実際に配線の工事を行った事例をご紹介します。
配線工事を行った実例
お客様のお悩み
家の配線が昔ながらの古い碍子配線のため、老朽化でコンセントの接触が悪く、火花が散っていた。
また、ドライヤーやトースター等の電力消費の多い電化製品が同時に使えないのが不便…。
修繕の様子
修繕後のお客様の声
古かった配線を新しくしてもらったことで、コンセントの接触等の悩みを解決することができました。
また、照明器具も取り替えたことで部屋が明るくなりました。もっと早くかえていればよかったです。
丁寧に責任を持って工事をしてもらえたので、安心できました。
碍子配線とは?
昔の屋内配線の方式で、碍子を利用した配線を「碍子引き配線」といいます。
現在はケーブルによる屋内配線方式に切り替えることが多いですが、アンティークとして、あえてそのまま「碍子引き配線」を使用する方もいらっしゃるようです。
まとめ
脇本電気工事では、古い電気配線の修繕工事も行っています。
家庭内の小さな不満や心配事を解消することで毎日が楽しく豊かになるので、皆さんも配線の工事を行ってみてはいかがでしょうか?
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